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上方落語の真髄を魅せる現在唯一の人間国宝!落語CD特選!米朝落語全集第二十九集
価格: 2,345円 レビュー評価:0.0 レビュー数:0
収録演目・崇徳院・肝つぶし
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魂から落語に憑かれた噺家落語CD枝雀落語大全 第六集
価格: 2,300円 レビュー評価:0.0 レビュー数:0
宿替え1984年3月5日『徳島郷土文化会館』にて収録『宿替え』は小米時代からの代表作でありまして、枝雀落語の中でも十八番中の十八番ネタとして知られています。おそらくお稽古も含めて、枝雀が生涯に一番お喋りをした落語は、この『宿替え』のはずです。 こぶ弁慶1985年10月3日『大阪サンケイホール』にて収録弁慶が大名行列を相手にツケ入りで歌舞伎調に大立回りする場面では、枝雀の目が、スーッと切れあがった目つきになり、いかにも弁慶は不思議な存在として観客の目に写りますが、ご本人はあくまでもマンガ的に演じることを心がけています。
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魂から落語に憑かれた噺家落語CD枝雀落語大全 第三十二集
価格: 2,300円 レビュー評価:0.0 レビュー数:0
八五郎坊主1984年12月28日『鈴本演芸場』にて収録『桂枝雀独演会第一集(CZ28-5001) 』より上方落語には実在の地名や店名・寺などが、出て来ますが、『八五郎坊主』に登場する下寺町の〈ずくねん寺〉というお寺さんは架空のお寺です。ところが、このお寺を説明する地の部分が、まことに説得力に富んでいますので、あたかも実在するお寺のごとく、聴き手の脳裏に描かれることでしょう。 延陽伯1981年10月3日『大阪サンケイホール』にて収録『枝雀十八番(4)(TYX-90101) 』より『延陽伯』は、『延洋伯』とも表記いたします。これは「縁良う掃く」を漢語めかした当時出あります。東京落語『たらちね』とし
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上方落語の真髄を魅せる現在唯一の人間国宝!落語CD特選!米朝落語全集第二十一集
価格: 2,345円 レビュー評価:0.0 レビュー数:0
収録演目・風の神送り・七度狐
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魂から落語に憑かれた噺家三落語CD枝雀落語大全 第三十三集
価格: 2,300円 レビュー評価:0.0 レビュー数:0
時うどん1988年12月26日『鈴本演芸場』にて収録『桂枝雀独演会第九集(CZ28-5010) 』より「冬の寒い夜、闇の中にうどん屋さんの灯りを見つけた時は嬉しいものです。お金の単位や時刻の呼び方からお分かりいただけますように、江戸時代のお噺です。それだけに、聴き手の皆さんに“古い噺だ”という印象をお与えしないようにと心がけています」(桂枝雀)。 軒づけ1994年6月2日『和歌山市民会館小ホール』にて収録『枝雀落語らいぶ9(TOCZ-5127 )』より〈軒付け〉というのは、〈門付け〉と同義語でありまして、夜、人家の門口に立って、義太夫を語ったり、江戸長唄をうたったり、あるいは三味線を弾いたりす
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魂から落語に憑かれた噺家二落語CD枝雀落語大全 第二十集
価格: 2,300円 レビュー評価:0.0 レビュー数:0
鷺とり1981年10月6日『大阪サンケイホール』にて収録枝雀落語のニワカの中には岡晴夫のヒット曲『憧れのハワイ航路』を題材にとったものもありましたが、これは枝雀のカラオケの代表的なレパートリーが『憧れのハワイ航路』であったということもあって、この『鷺とり』に登場いたしました。 皿屋敷1992年7月18日『大阪サンケイホール』にて収録『皿屋敷』の原話は、嘉永(一八四八?一八五四)頃の『新板おとしばなし』所収 「皿屋敷お菊が幽霊」でして、その小咄に前半をつけて、噺がだんだんと大きくなっていったようですが、あくまでも怪談ばなしではなく、いうなれば滑稽怪談ということになります。 ライナーノーツ:春風亭
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魂から落語に憑かれた噺家落語CD枝雀落語大全 第九集
価格: 2,300円 レビュー評価:0.0 レビュー数:0
天神山1981年10月2日『大阪サンケイホール』にて収録『天神山』は、枝雀落語の演出でもお分りのように、後半の狐の報恩譚に重点がおかれています。この部分は歌舞伎芝居や浄瑠璃の『芦屋道満大内鑑』、葛の葉子別れのパロディなのです。 日和ちがい1973年10月15日『大阪朝日生命ホール』にて収録『日和ちがい』は数ある上方落語の中でも手がけにくい、あまり面白くない弱いネタではありますが、枝雀の手にかかりますと、可愛い、そして枝雀落語らしい噺の世界が広がります。
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魂から落語に憑かれた噺家二落語CD枝雀落語大全 第十二集
価格: 2,300円 レビュー評価:0.0 レビュー数:0
花筏1992年10月3日 『大阪サンケイホール』にて収録 『花筏』は別名『提灯屋相撲』ともいいますが、もともとは講釈の『関取千両幟』が原作になっているようです。もとが講釈ダネだけに、地の部分(説明)の多い噺を、枝雀落語では、お聴きのように笑いの多いネタに工夫いたしました。 持参金1984年5月11日『大阪コスモ証券ホール』にて収録『持参金』には、相手の女性・おなべの不器量を金物屋の佐助はんが語ってゆく場面がありますが、枝雀落語では、このセリフを決して言いっぱなしにすることなく、いちいちフォローの言葉を入れてゆくという心やさしい演出をいたしております。 ライナーノーツ:森末慎二
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魂から落語に憑かれた噺家落語CD枝雀落語大全 第二十一集
価格: 2,300円 レビュー評価:0.0 レビュー数:0
はてなの茶碗1994年1月5日『京都府立文化芸術会館』にて収録『はてなの茶碗』は別名『茶金』ともいいます。この作品は上方古典落語の中でも屈指の名作といっていいでしょう。十返舎一九作の『世中貧福論』が、この落語の原話といわれています。 鉄砲勇助1986年10月2日『大阪サンケイホール』にて収録 上方落語の鉄砲勇助というのは、噺の後半に出てくる、うそつき村の住人で、日本一のうそつきの名人の名前です。〈鉄砲〉というのは、元来、幕末ぐらいまで生きていた上方言葉で、うそ・でたらめ・大ボラという意味です。 ライナーノーツ:柳家小三治
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上方落語の真髄を魅せる現在唯一の人間国宝!落語CD特選!米朝落語全集第二十二集
価格: 2,345円 レビュー評価:0.0 レビュー数:0
収録演目・どうらんの幸助・鹿政談
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上方落語の真髄を魅せる現在唯一の人間国宝落語CD特選!米朝落語全集第十九集
価格: 2,345円 レビュー評価:0.0 レビュー数:0
収録演目・親子茶屋・植木屋娘
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最終更新日:2010年04月06日